肌内部まで浸透させる

毎日のスキンケアは肌にとっての栄養でもあります。
私達がお風呂に入って清潔にしたり、ご飯を食べて元気になるように、肌もクレンジングや洗顔で清潔にして、化粧水や美容液などで栄養を与えてあげる必要があります。
このスキンケアのやり方次第で、肌がきれいになるかどうかが変わってくるのです。
普段の化粧品はそのままで、ひと工夫してあげるだけで、スキンケアの効果が倍増します。
基礎化粧品は手のひらで温めてから、肌に塗るようにしましょう。
人肌に温めてあげると、有効成分がしっかりと浸透するようになるので、美肌作りにとても役立ちます。
また、付け終わって肌になじませた後、手で顔を覆ってあげると表面温度が高まるので、さらに浸透力がアップしてくれます。

肌が乾燥してしまうと大人ニキビの原因にもなります。
乾燥すると肌の防衛機能が働いて、皮脂を過剰に出して肌を守ろうとするのです。
肌のターンオーバーが乱れて古い角質が肌に残るようになり、古い角質と皮脂が毛穴に詰まって、それがニキビになってしまいます。
乾燥から来るニキビの場合、しっかりと保湿をしてあげるのが重要です。
ニキビがあるからと、乳液やクリームを使わずに化粧水のみでスキンケアしてしまうと、水分がどんどん蒸発してしまって乾燥が改善されず、またニキビができやすくなってしまいます。
油分の少ない乳液やクリームも多数販売されているので、自分の肌に合ったものを使用して、しっかりスキンケアの後はふたをしてあげるのが重要です。